こんばんわ、hisayukiです。
最近ブログが月2ペースくらいに落ちてしまっていて、もっと書かねばと思っております・・・w
さて、最近すこし趣味でVimを触ってまして、今日はその事を少し書こうかなと思います!
注意:宗教戦争に加担する気はないです!w
前に触ったことがあった
以前、Qiitaでこんな記事を書きました。
なにげにQiitaに上げた記事で一番イイねが多くて嬉しい限りなのですが・・・
これを書いて以降、特にVimを使ってないんですね。
この記事ももう3年も前ですわ・・・w
丁度node.jsを少し勉強しようと思って頃、VimとかEmacsというエディタがあることを知りました。
ついでに宗教戦争についてもそこで知りました(´-`).。oO
特別Vimの何がよかったとかは当時なかったのですが、vi
は使ったことあったのでちょっと設定してみよってノリで書いたと思います。
ちなみにnode.jsも業務で使ったことは一度もありません/(^o^)\
まぁ、書いた記事を見返してもこの程度の設定ではIDEにかなうはずもなく、速攻VSCodeに浮気(乗り換え)しました/(^o^)\
自分用Editaを作る感覚
中途半端ではなく本格的に設定したらVSCodeを超えられるのだろうか・・・?
それに、3年も経ったらまた新たな変化もあるんじゃないか・・・?
というところに興味を持ちました。
加えて最近のVimを調べていると、Neovimというものもあるとのこと。
これは一度触ってみようと思い、今回またはじめました!
3日間くらいスキマ時間でinit.vim
を書いているうちに思ったのは、Editaを自分の使いやすいように作っている感覚。
それにPluginを入れていくことで不便な状態からどんどん便利になっていく嬉しさ。
もちろんVSCodeも多少の設定はできたと思うし、Pluginも結構豊富なので困らなかった。
そして機能面だけ見れば、個人的にはまだまだVSCodeのが使いやすい。
VSCodeはそのままでも十分便利なのだ。
他のIDEもそうなのだが便利すぎるのだ。
それしかやってないと、それを当たり前に感じてしまうのだ。
それに比べてVimはそのままではめちゃくちゃ不便だ。
マウス操作はあまり使えないし、すべてキーボードで操作をする。
Autoimportとか自動補完とかスニペットとか、そんな便利なものはデフォルトではないのだ。
ただ、なんかVSCodeでは感じられなかった操作する楽しさとカスタマイズする楽しさをすごく感じる。
そしてPluginを入れて設定をしていくことで、1つづつできることが増える喜びを感じれる。
フォルダツリー表示できた!自動補完機能追加できた!Git操作ができるようになった!
こんなIDEならフツーに備わってる機能1つ追加できるだけで楽しかった。
自分が感じたのはその違い。
ちなみにまだまだVimが不慣れだし、カスタマイズも未熟なので仕事として使うならIDEのが仕事ははやい。
ただ、もっと操作なれやいい感じのKeymap、不便に感じてるところがPluginカスタマイズで使えるようになると今後どうなるかはわからない。
そんなわけでつらつらとカスタマイズした内容を、またQiitaに残しております。
まだ途中書きですが・・・w
書いてるinit.vim
とかもGithubにあげてます。
まとめ
操作になれてくると、他のエディタとかで同じような操作してアレ?ってなることありますw
まだまだ足りない機能はありますが、コーディングができる程度にはなってきました。
足りない機能とかは多分、使用言語の偏りもあると思います。
あまりマイナーなの使うと欲しい機能がPlugInになかったり・・・(;´∀`)
IDEとかとはまた違う楽しさがあるのでこれからも続けていきたいなと思います!
コメント
vimはviではない(そういうのやめろ
操作感がにてたってだけです、本当に申し訳有りません((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル