こんばんわ、hisayukiです。
年明けてすぐですが、firebaseに最近興味をもったので触ってみようかなと。
ただフロントフォーム作るのめんどいなーって思ってたら、Codelabに出会ったのでそれについて書いてきます。
Google Codelabとは?
Googleの提供しているガイド付きチュートリアルです。
ほとんどのチュートリアルが小規模のApplication作成ができるので、実践的なコーディングができます。
Google提供のServiceをちょっと試してみたいなってときに便利!!
しかも、すべてのコードがGithubにあるので試すだけならコーディングほぼいらない。
ありがたいことにフロントのコーディングはそんな得意ではないので、とりあえずやってみるのハードルをすごく下げてくれますw
それにチュートリアルの数も結構あります。
Firebaseだけでも40以上のチュートリアルが用意されています。
他にもAndroidはもちろん、TensorFlowやUnity、Flutterなども用意されています。
さっそくやってみた
今回はこちらのチュートリアルを選びました。
これはAngularを使ったCloudFunctionsのチュートリアルです。
FriendlyChatというサンプルアプリを作っていきます。
右上にはおおよその予測時間が書かれています。
ざっくり、1時間と10分くらいで出来るような感じになってます。
最初のページにはこのチュートリアルを通して、何が学べるかと必要なものが書かれています。
見ての通り、全部英語です。
ちなみにこのチュートリアルで学べることはざっくりこんな感じ
- Firebase SDKを使ってCloud Functionsを作成
- Auth、Cloud Storage、Realtime DatabaseのEventをトリガーにCloud Functionsを呼ぶ
- WebアプリにFirebase Cloud Messagingのサポートを追加
実際にやったことは次のブログで書こうと思います。
そちらは出来る限り日本語で書きます。
まとめ
Codelabを使うことによって、”まずやってみよう”のハードルが凄く下がったと思います。
それに1つ1つのチュートリアルも何時間もかかるものではないので、やりやすいかなと。
そのパターンを大量に用意してくれているGoogle様、本当に感謝!!
というわけでさっそく続きを進めていきます!
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